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林剛+中塚裕子

HAYASHI Go+NAKATSUKA Hiroko

Works

Biography

 林剛+中塚裕子は1983年から1991年の9年間、京都市美術館アンデパンダン展を会場とする壮大なスケー ルのプロジェクトを展開した。

「The Court 天女の庭 / テニスコート」(1983 年)に始まる彼らの仕事は、textual ( 言 葉の織物) とtectonic ( 構築設営) が相互に絡み合いながら変化してゆくダイナミックなプロセス(航海日誌)を体験 させるものである。

 

かれらの作品には、今日の鑑賞者の気に入るあらゆるものがある。子ども達、特に女の子たちの ための本、異様で秘境的な、素晴らしいことば、格子・コード・コード解説、デッサンと写真、深い精神分析的な内容、 典型になるような論理学的・言語学的形式主義、そして現実の楽しみを超えたところにある何か別のもの、意味と無 意味の戯れ、カオス・宇宙。彼らが存在と概念に割り振る新しい配分方法は、今まで誰も見なかったところに境界線 を引き、それを越えさせようとする力をもっている。