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イベントについて

ABOUT THE EVENT

未来の京都芸大のあり方について、世代やジャンルを越えて意見やアイデアを交換/共有する移動のプラットフォーム<漂流するアクアカフェ>というプロジェクトが昨年夏前から始まっています。

今回は、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにて2月14日から開催する京都市立芸術大学美術学部同窓会展「移転と改革ー1970年代を中心に」の関連イベントとして、漂流地を京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAとして<漂流するアクアカフェ>を実施致します。

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1970年3月、「大学とは本来何であるか」という大学の理念に対する本質的な問いに始まる「京都市立芸術大学美術学部の改革のための案」が作成されました。「大学の理念」、「学生参加に関する案」、「学制改革に関する案」の3章で構成されたこの改革案は、「大学とは研究・教育という目的によって結ばれた教員・職員および学生からなる共同体である」という前提に基づき、既存の各科・各専攻枠を撤廃して、教員および学生を個に還元し、さらにこれらの個 が相互批判によって、芸術・学問についての視野を拡げ、その研究を深めうるような組織にすることを目指したものです。

この改革案が作成された1970年から「学制改革に関する案」が改訂されて新カリキュラムが施行される1980年まで、10年間にわたり 改革案の試行が行われました。また、この10年間は、東山区今熊野にあった旧校舎から、現在の西京区大枝沓掛町校舎への移転に向けての期間でもありました。そして、約40年の時を経て、京都市立芸術大学は、校舎移転までの10年間を再び迎えようとしています。

現在、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでは、3月7日(土)より移転予定地の崇仁地域で実施予定の移転プレ事業「still moving」の準備を進めています。また、毎年この時期に@KCUAで実施している美術学部同窓会展でも、本年度のテーマを「移転と改革 ― 1970年代を中心に」(会期:2月14日(土)〜3月1日(日))とし、また違った角度からこの移転問題を捉えようと試みます。

そこで、この同窓会展を機に、<漂流するアクアカフェ>の番外編として、「京都市立芸術大学美術学部の改革のための案」を読み直し、京都市立芸術大学の現在と未来、また芸術大学における研究・教育のあり方について、ざっくばらんに意見交換をする場を設けたいと思います。70年代の京都市立芸術大学に関する映像資料等を交えながら、当時の卒業生、旧教員の方々にも参加のお声がけをする予定です。

皆様のご参加をお待ちしております。

会場/展示室
Gallery A
日時
2015年2月21日(土)
15:00〜17:00
観覧料/参加費
無料(事前申込不要)
お問い合わせ
@KCUA TEL: 075-253-1509 MAIL: gallery@kcua.ac.jp
Venue(s)/Room(s)
Gallery A
Date(s)
2015.2.21 (Sat)
15:00~17:00
Admission/Cost
admission free
Contact
@KCUA – Phone: +81-75-253-1509 / E-mail: gallery@kcua.ac.jp