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  3. Natsuki Maeda, Nabi Nagamachi, and Shino Otani: Jinkoutekishina
展示風景撮影:大島拓也
Installation view. Photo by Takuya Oshima
展示風景撮影:大島拓也
Installation view. Photo by Takuya Oshima
展示風景撮影:大島拓也
Installation view. Photo by Takuya Oshima
展示風景撮影:大島拓也
Installation view. Photo by Takuya Oshima
展示風景撮影:大島拓也
Installation view. Photo by Takuya Oshima
展示風景撮影:大島拓也
Installation view. Photo by Takuya Oshima

展覧会について

ABOUT THE EXHIBITION

工芸専攻の出身であるという背景を持ちながら、一般的な“工芸作品”という言葉から想像されるものとは、ややかけ離れた表現をおこなっている3名の作家による展覧会です。

在学中から、現在の“工芸”という枠組みの中で作品を制作することに対して、それぞれ疑問や問題意識を抱えながら制作を続けてきました。おそらくその枠組みが、歴史的に“美術”と区別するため、変容を遂げながら作り上げられてきた一つのジャンルに過ぎず、各々が「工芸的なるもの」の魅力を表現するにはいささか的外れであるように感じていたからではないかと思われます。

この企画では、工芸とは何かその枠組みを再定義することが目的ではありません。三人が共通して考えていることは、工芸には「もの」が必要不可欠ということです。たとえどんな技を持っていようと、ものがなければ技は発揮することができないし、それを介しての人間の動きも生まれようがありません。

素材がもつ表情や質感、制作過程における特有の身体の動き。工芸という行為が発生する瞬間。あるいは、生存のための手仕事に潜む素朴な魅力、それとは正反対の、驚異的な技術の産物。“工芸”という言葉が指すものを、この世のあらゆるもの、とりわけ「人間によってつくられたもの」の中から抽出することから始めます。

(2017年12月 大谷史乃・長町那美・前田菜月)

 

上記の文章は申請書類から抜粋し一部編集したものです。

Exhibition by Kyoto City University of Arts alumni Natsuki Maeda, Nabi Nagamachi, and Shino Otani.

会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
@KCUA 2
会期
2018年8月25日(土)−9月2日(日)
開館時間
11:00–19:00
休館日
8月27日(月)
入場料
無料
主催
京都市立芸術大学
お問合せ
Venue
Kyoto City University of Arts Art Gallery @KCUA
Room(s)
@KCUA 2
Dates
Saturday, August 25 – Sunday, September 2, 2018
Hours
11 AM – 7 PM
Closed on
August 27 (Mon.)
Admission
Free admission
Organized by
Kyoto City University of Arts
Contact