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  3. Christian Jankowski (title TBD)

展覧会について

ABOUT THE EXHIBITION

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでは国際的に活躍する作家の創造と実践に触れる機会とすることを主な狙いの一つとして、定期的に海外アーティストの個展ならびに実践的なワークショップを実施してきました。2018年度においては、既成の社会構造やアートシーンを批判する挑発的でアイロニカルな作風で知られるクリスチャン・ヤンコフスキー(1968年ゲッティンゲン、ドイツ生まれ)を招聘し、個展形式でその活動を紹介します。ヤンコフスキーは様々な業種の人々との協働作業を通じて、アートとの関係においてそれぞれの活動を再定義するような作品を手がけています。スポーツ、宗教、マス・メディアなど、アートの世界とそれとは異なる世界とを接続し、その関係性やそれぞれのあり方を問いかけるような作品を通じて、現代芸術と芸術の外の世界に橋渡しをすることが彼の作品の要となっています。キュレーションの分野においてもその手腕を発揮しており、彼が芸術監督を務めたヨーロッパ現代美術ビエンナーレ「マニフェスタ11」(2016年チューリヒ、スイス)では「人はお金のために何をするか?」をテーマに30人の作家によって金銭や仕事を題材とした作品が出品され、芸術と社会には協働しうるかという問題提起がなされました。

京都市立芸術大学は、6年後に郊外型キャンパスから都市型キャンパスへの移転を控え、芸術、大学、地域との関わりを捉え直す作業を行いながら、社会に開かれた芸術大学の姿を模索しているところです。こうした中で、アートと異なる世界との接続を通して社会に問いかけを続けるヤンコフスキーを招聘し、京都およびその周辺にて活動する若手作家や本学学生などとの協働作業を交えながら展示作品を作り上げていくことは、芸術大学と社会との関わりを探る上での新たな視点の獲得へとつながっていきます。

Solo exhibition by Christian Jankowski.

会場/展示室
@KCUA 1, 2
日時
2018年9月15日(土)−10月28日(日)
11:00–19:00
休館日
月曜日 *9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)、10月8日(月・祝)は開館、翌火曜日休館
観覧料/参加費
無料
企画
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
主催
京都市立芸術大学
お問い合わせ
@KCUA TEL: 075-253-1509 MAIL: gallery@kcua.ac.jp
Venue(s)/Room(s)
@KCUA 1, 2
Date(s)
Saturday, September 15 – Sunday, October 28, 2018
11 AM – 7 PM
Closed on
Mondays except September 17, September 24, and October 8 (closed on the following Tuesday instead)
Admission/Cost
Free admission
Curated/planned by
Kyoto City University of Arts Art Gallery @KCUA
Organized by
Kyoto City University of Arts
Contact
@KCUA – Phone: +81-75-253-1509 / E-mail: gallery@kcua.ac.jp