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  3. 災害復興支援・芸術活動支援チャリティーオークション「サイレントアクア」終了と全年度の総まとめについて
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2011年度から2017年度まで@KCUAで開催してきた「SILENT @KCUA(サイレントアクア)」の終了が決定しました。全年度の総まとめはこちらからご覧いただけます。


以下、終了についての実行委員会からのメッセージを転載します。



「サイレントアクア」は2011年の東日本大震災による被害を目の当たりにした京都芸大の教員、学生、卒業生の方々の「アートの力で災害支援を」という熱意によって立ち上がったチャリティーオークションです。4年目となる2014年からは、支援対象に学生の国際交流活動を加え、収益の7割を災害復興支援に、3割を芸術活動支援に寄付してまいりました。

当初、本事業の10年間の継続を目標に掲げておりましたが、2016年度以降急速に出品数が減少し、2017年度には寄付金の捻出が危ぶまれる状態に陥りました。このままの状態では今後の事業の継続が困難なため、2018年度については事業を休止し、再開に向けての体制の立て直しを検討することにいたしました。

以後1年間、教職員だけでなく学生代表も含む学内関係者と協議を続けましたが、長期的に事業の継続が可能な体制を構築する見込みは得られませんでした。このような経緯もあり、残念ながら、2018年11月22日のサイレントアクア実行委員会にて、本事業は2017年度をもって終了することを決議いたしました。

2011年の事業立ち上げより、多大なるご支援を賜りました皆様に、このようなご報告を差し上げなければならないことは誠に心苦しい限りです。

日本中が災害に見舞われている昨今、あらゆる復興活動に対する支援は常に必要とされています。今後、新たな形でチャリティー事業を立ち上げることになりました際には、改めてご報告できればと存じます。

美術学部同窓会や出品者の皆様、落札者の皆様には、長きにわたり当事業にご支援、ご協力を賜わりましたことを、改めて御礼申し上げます。


京都市立芸術大学サイレントアクア実行委員会
実行委員長 鶴田憲次

The charity auction “Silent @KCUA” was held annually from 2011 to 2017 at @KCUA. The final report for all seven years is now available here (in Japanese only).