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KCUA EXHIBITIONS

存在へのアプローチ ー 暗闇、無限、日常 ポーランド現代美術展

本展覧会では第二次世界大戦後のポーランド美術 の、数十年にわたる美術の広範な成果が示された。 ポーランド人はスラブ系として「東の」ヨーロッパに 属すると同時に,カトリック信者として「西の」ヨー ロッパ文化に属し、波乱に満ちた歴史を通じて,常 に多岐にわたる経験を経ている。本展の出品作品は また、日常の現実において絶対的なものを探し求め る,個々の作家たちの意思表明でもある。

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会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
Gallery A, B, C
開催日数
15日間
(2013年12月7日(土)2013年12月23日(月))
企画
In Situ現代美術財団
加須屋明子(京都市立芸術大学総合芸術学科准教授)
主催
In Situ現代美術財団
京都市立芸術大学
協賛
ポーランド共和国文化・国家遺産省
後援
アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート
ポーランド広報文化センター
NPO法人フォーラム・ポーランド組織委員会
O.pl
Obieg
Notes na 6 Tygodni
Format
Contemporary Lynx
お問い
合わせ

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-585-2010
メールでのお問い合わせは、
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12月7日(土)16:00 – アーティスト・トーク
12月7日(土)17:00 – オープニングレセプション
12月15日(日)16:00 – パフォーマンス/岩田美保
12月15日(日)16:30 – アフタートーク/岩田美保+吉岡洋(京都大学文学部教授), 聞き手:加須屋明子(京都市立芸術大学美術学部准教授)

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