KCUA EXHIBITIONS
状況のアーキテクチャー展
《物質:大学所有アーカイブの創造的な活用法を探る》《生命:ケア×アートで新たな生存の技法を探る》《社会:地域 コミュニティのコアを担い得る芸術大学の仕組みを探る》のテーマのもと、芸術・大学・地域をつなぐ役割としてのアートの可能性を検討するプログラムの 3 年間の活動を集約した展覧会。
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- 会場
- 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
- 展示室
- @KCUA 1
- 開催日数
-
27日間
(2019年1月12日(土)–2019年2月11日(月))
- 企画
- 拡張された場におけるアートマネジメント人材育成事業「状況のアーキテクチャー」
- 主催
- 京都市立芸術大学
- 助成
- 平成30年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」
- お問い
合わせ -
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-585-2010
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トークイベント「京芸移転のA to Z! 状況のアーキテクチャー番外編」
2023年の京都芸大の移転に向けた設計が進んでいるなか、大学はどこへ向かおうとしているのか?そのビジョンとはなにか?@KCUAにあらわれた「仮設避難所」を会場として、所属を離れたフリーな存在として、建築家や教員、学外からのゲストを交え、トピックを掘り下げていきます。
ナビゲーター:高橋悟(「状況のアーキテクチャー」事業統括/京都市立芸術大学美術学部教授)
ゲスト:大西麻貴(建築家/大西麻貴+百田有希/o+h)、金氏徹平(美術家/京都市立芸術大学美術学部専任講師)、小島徳朗(美術家/京都市立芸術大学美術学部准教授)、榊原充大(建築家/リサーチャー/RAD)、杉山雅之(美術家)
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
日時:2019年1月26日(土)13:30
トークイベント「状況のアーキテクチャー 大茶話会」
プロジェクトに携わってきたコーディネーターや受講生を交えて、3年間にわたる「状況のアーキテクチャー」についてふりかえります。個々人の活動に及ぼす影響や、それぞれにとっての来たるべき「状況のアーキテクチャー」のあり方について、本展に触れながら語り合います。
ナビゲーター:佐藤知久(文化人類学者/京都市立芸術大学芸術資源研究センター専任研究員/准教授)
ゲスト:大井卓也(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ/声楽家)
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
日時:2019年2月11日(月・祝)14:00–15:30
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