TALK
ラジオ・コモンズ #6
- 2025年8月28日(木) 17:30–19:00
- オンライン
「TOPOS:まなびあう庭としての芸術大学」プロジェクトのプログラムの一つ、ラジオの番組の形式をとったオンライン・レクチャー「ラジオ・コモンズ」。
京都市立芸術大学の教職員ならびに外部講師をゲストとして、さまざまなお話をお聞きしていきます。
第6回目のゲストは、2025年度より京都市立芸術大学美術学部構想設計専攻の准教授に着任された、アーティストの津田道子さんです。
第6回:
ゲスト:津田道子(アーティスト/京都市立芸術大学美術学部構想設計専攻准教授)
聞き手:佐藤知久(本学芸術資源研究センター専任研究員/教授)
(ラジオ形式ですので、ほぼ音声のみです。お手持ちのスマホで、PCで、気軽につないでください)
津田道子(つだ・みちこ)
アーティスト。インスタレーション、映像、パフォーマンスなど多様な形態で、鑑賞者の視線と動作によって不可視の存在を示唆する作品を制作。主な個展に「Trilogue」(TARO NASU,2020)、主な展覧会に「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」(QAGOMA,ブリスベン,2021)、「インター + プレイ」展 第1期(十和田市現代美術館,2020)、「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」(伊藤家住宅,2019)など。2013年、東京藝術大学大学院映像研究科で博士号を取得。2019年、ACCのグランティとしてニューヨークに滞在。2021年より金沢美術工芸大学准教授。2025年より京都市立芸術大学美術学部構想設計専攻准教授。Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞。
撮影:奥祐司
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- 言語
- 日本語 (他言語への通訳なし)
- 参加費
- 無料
- 申込
- 要事前申込
学外の方:「TOPOS:まなびあう庭としての芸術大学」通年参加者以外で聴取をご希望の方は申込フォームにてお申込みください(リアルタイム聴取のみ可)。
学内の方:参加登録フォームに必要事項をご記入ください。
自動返信にて、Classroomコードをお伝えします。
- 主催
- 京都市立芸術大学
- 助成
- 令和7年度 大学における芸術家等育成事業
- お問い
合わせ -
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-585-2010
メールでのお問い合わせは、
お問い合わせフォームからお送りください。
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