20220108_とうもろこしの桂剥きにしたものを食った経験が橙(だいだい)の種をさささって取ってしまう方法を生んだ
I
画像
corn
とうもろこしを桂剥きにしたものを食った…
(ことがありますか?)⏎
(いたく感動するほど食べやすい!)⏎
経験が→
橙(だいだい)の相当な数の種を…
(うまく、というのか、一風変わった?というのか、)⏎
さささっ!と→
取ってしまう→
方法(の模索)を生んだ⏎
そう、もう一度言う…と→
とうもろこしを桂剥きにしたものを食った経験が
橙(だいだい)の(相当な数の)種を
さささっ!て取ってしまう方法を生んだ⏎
そんなお話、あー、あ→
STAY TUNED→
あー、えー本日はご清聴ありがとうございます⏎
いや、技巧がどうこうって話じゃなくて→
なんというか、発想?
なんというか、発想?
なんというか、発想?
いや、思考かな?
いや、思考かな?
いや、思考かな?
もっと言えば思想?
もっと言えば思想?
もっと言えば思想?
いや、さすがにそこまで言うと…
妄想?
妄想?
妄想?
でもあえて言えば…
要は
必要
必要
必要
つまり、とうもろこしをがぶ!っといった時に→
歯の隙間に挟まるあれのあの感じ→
が、もう嫌だなって⏎
いや、でもさ、世界には→
そこをなんとかする方法?→
きっとあるよ⏎
っていう希望?
を持つ、っていうスピリット?
で、この世界に問う?
どうなんだ世界!
どうなんだ世界!
どうなんだ世界!
あれのあの感じ
なんとかならないの?
なるんじゃないの?
きっとその思考が後押しする
試行が錯誤したあげくに
「とうもろこしは桂剥ける」
っていう発想、が生まれ得る→
っていう希望、も得る→
なんてことはある⏎
というのは方法である→
というのが発想である→
と同時に希望でもある⏎
それは
可能だ
という
世界はある
そんなお話、あー、あ→
cornからはじまる
思考は続く⏎
もっと言えばその必要があって→
それは→
紛れもなく今まさに⏎
はじまろうとしている…
画像1(橙1)
そんなある日、俺は…
画像2(橙1/2)
橙(だいだい)を切ってみたんだ
そしたら種だらけだった
画像3(橙種アップ)
あきらめるの?は簡単すぎる(自問自答)→
手でほじるの?は嫌だから全部捨ててしまえ(自暴自棄)→
そのまま食べたら健康に良いかも?(自己暗示)⏎
いや、私は切る
画像4(包丁をいれる)
画像5(包丁をいれる)
そして、切りとる
画像5(包丁をいれる)
画像5(包丁をいれる)
画像5(包丁をいれる)
画像5(包丁をいれる)
そして、剥く
皮を剥く
画像6
画像5(包丁をいれる)
ことで種を除け
実を得る
あぁ、そうか
そうだったんだ
そうそうそう
おもむろに
あるいは勝手に
私は
理解した
そうだ
これは
とうもろこしの桂剥きを知ったことで
わたしの発想が変化し
生まれた
橙(だいだい)の種を
さささっ!と
取ってしまう方法
学ぶとはそういうことだ
勝手に
やっちゃうんだ
絵手本にも同じ様なことが言えるだろう(か?)
絵手本の作者にとっては
そこに描かれた内容を描くことが
そもそもの目的ではなかった(はず?)→
描かれた内容を誰かが真似て描くこと→
そのことを通じて生まれる経験的な理解⏎
を経て、別の何かを生み出すこと
それが目的?
つまりさ
お手本は道なの(かもしれない)
道ってたどっていくと→
道の先へと通じていって→
どこか別の場所へ出るじゃない?⏎
それってとうもろこしを桂剥く時にも言えることで→
と言いつつ、はっきりとは言えないけど→
これは何かのPART1(だと思うんですよ)⏎
橙(だいだい)の種のことだけではない→
と言いつつ、はっきりとは言えないけど→
紛れもなくまだ終わってない感じがしているから→
そう、思考は続く→
THANKS FOR TUNING IN→
アー、アー、アー⏎
アーカイヴよ→
俺の話は→
お前となんらの関係もないかのようだ…
が⏎
どうだろう?→
アーカイヴよ→
お前は経験を残すことができるか?
お前は経験を生み出すことができるか?
お前は経験を伝えることができるか?
一人の人間のライフスパンを超えて?
いや、
わたしが問うているのは
アーカイヴではなく
もう少し還元された「記述」に対してか?
という気もする
どうだろう?
記述よ
お前は経験を残すことができるか?
お前は経験を生み出すことができるか?
お前は経験を伝えることができるか?