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申請展について|よくある質問

Q:出展作家に京都市立芸術大学関係者(卒業生・在学生・教職員)以外を含む展覧会も申請できますか?

A:可能です。ただし、京都市立芸術大学関係者以外の方は申請者(書面上の代表者ではなく、実際に展覧会運営の主体となる人)となることができませんので、ご注意ください。

 

Q:企画(キュレーション)を行う人と申請者が異なる展覧会も申請可能ですか?

A:申請者が外部キュレーターと共同で企画する展覧会の申請は可能です(過去に採択実績あり)。申請者以外に企画者がいる場合は、企画書にそれぞれの役割を明記してください。なお、申請企画が採択された場合、申請者自身が運営の主体となって展覧会を実施するという点についてもご留意ください。

 

Q:AとBの両方の区画を使用する企画も申請できますか?

A:申請は可能ですが、できるだけ多くの方の発表の機会を確保するという観点から、AとBのいずれか片方の区画を使用する企画の採択となることがほとんどです。
なお、AとBの両方の区画を使用する企画として申請する場合は、第1希望をAB両方、第2希望以降をAまたはBのどちらかの使用として、それぞれのパターンでの展示計画についてご明記ください。

 

Q:会場を下見することは可能ですか?

A:採寸などが必要な場合は必ず事前に事務局にお問合せください(日程により、ご希望に添えない可能性もございます)。展覧会開催中のご観覧を兼ねた会場見学については、事前のご連絡は不要です。ただしこの場合は、採寸や非公開のエリアへの立ち入りはご遠慮ください。