展示風景 撮影:大島拓也

KCUA OPEN CALL EXHIBITIONS

2015年度 申請展

未知の標本

2014年夏に行われたアートプロジェクト「フェルトシュテルケ・インターナショナル2014」※に参加し、異なる文化に育ち、異なる表現方法を得意とする作家たちとともに3つの都市で共同制作・発表を行った7名の作家によるグループ展。彼らはこのプロジェクトを通して 「他者」 との出会いを通じて世界の未知をあらためて発見するという経験を得た。その後も「未知」という言葉を手がかりとした対話の場を作り、自らの世界との向き合い方、表現のあり方を仲間とともに探求して来た。本展では、目を凝らし、耳を澄ませ、言葉を尽くし、そのようにして立てられたこの世界をめぐるひとつの「答え」あるいは「問い」をそれぞれの形で提示した。

 

※京都芸術センター、ドイツ・エッセン市のPACT Zollverein、フランス・マルセイユ市montévidéoの三館のアートセンターが連携して実施した国際交流プロジェクト。各アートセンターが公募により大学で芸術を学ぶ学生10名を選出、計30名が三つのアートセンターに1週間ずつ滞在し、交流をしながら制作を行った。

作家
青山太郎安東睦郎柴田大介鈴木孝平橋爪皓佐前田菜月町田藻映子
会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
@KCUA 2
開催日数
8日間
(2015年8月29日(土)2015年9月6日(日))
主催
京都市立芸術大学
協力
京都芸術センター
お問い合わせ
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-253-1509
メールでのお問い合わせは、
お問い合わせフォームからお送りください。

Installation Views

会場写真

展示風景 撮影:大島拓也

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「未知の標本」オープニングイベント

「標本についてしゃべる会」
参加作家とゲストを交えてのギャラリートークを行います。
ゲスト:小山田徹(京都市立芸術大学美術学部教授)
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
日時:2015年8月29日(土) 17:00 – 18:00

 

「未知の標本」クロージングイベント

■クロージング/ライブ・パフォーマンス
展示空間の中で音楽×身体表現によるパフォーマンスを行います。
1. パフォーマンス 「凝縮塊」
演奏楽曲|Pérotin’s:Beata Viscera
ダンス|MoNoKo(町田藻映子+佐藤野乃子)
声楽|新美茉利加
2. 映像インスタレーション 「counterline」「砂のトレモロ」
制作|橋爪皓佐、白尾佳也
3. パフォーマンス 「等身大の野生児」
演奏楽曲|Reich:Electric Counterpoint
ダンス|MoNoKo(町田藻映子+佐藤野乃子)
音楽|橋爪皓佐
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
日時:2015年9月6日(日)18:00ー19:00