展示風景 撮影:大島拓也

KCUA OPEN CALL EXHIBITIONS

2015年度 申請展

烏丸由美個展「フェーシング・ヒストリーズ」

2015年、広島、長崎への原爆投下、そして終戦から70年を迎えた。本展は、イタリア在住歴27年のアーティスト・烏丸由美が祖国の歴史をあらためてふり返り、地獄絵のごとくだったであろう、広島や長崎をはじめとする戦争のカタストロフィと対峙した作品シリーズを通観するものである。70年という「とき」の変遷、家族の歴史や個人のヒストリーにも「向き合い(フェージング)」ながら、アーティストのさまざまな思いや感情、祈りを、100枚以上にも及ぶタブローとドローイングに託して展示を行った。

  関連企画として、原爆投下後70年の日となる8月6日と9日に、烏丸自身による朗読パフォーマンスが披露された。烏丸にとって、パフォーマンスは絵画と共に大切な表現手段であり、今回は絵画によるインスタレーションとパフォーマンスという意欲的な組み合わせで新たな世界観を提示する試みとなった。

作家
烏丸由美
会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
@KCUA 2
開催日数
16日間
(2015年8月6日(木)2015年8月23日(日))
主催
京都市立芸術大学
協力
ミヅマアートギャラリー
お問い合わせ
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-253-1509
メールでのお問い合わせは、
お問い合わせフォームからお送りください。

Installation Views

会場写真

展示風景 撮影:大島 拓也

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オープニング・イベント

日時:8月6日(木)
17:30~ 朗読パフォーマンス「フェーシング・ヒストリーズ」(音楽・荒木真歩)
18:00~ オープニング・パーティー
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

 

パフォーマンス/トーク

日時:2015年8月9日(日)
14:30~ 朗読パフォーマンス「フェーシング・ヒストリーズ」(音楽・荒木真歩)
15:00~ アーティスト・トーク
聞き手:藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 学芸員)
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA