展示風景 撮影:来田 猛

SPECIAL EXHIBITIONS

グイド・ヴァン・デル・ウェルヴェ「killing time | 無為の境地」

新進気鋭のオランダ人作家グイド・ヴァン・デル・ウェルヴェは、海外の美術館での大規模な個展や国際展へ数多く出展するなど、今もっとも注目を集めているアーティストの1人である。日本初個展となる本展では、最新作を含む全7作品を展示した。

ヴァン・デル・ウェルヴェは2000年からパフォーマンスの記録を基にした映像作品を制作している。幼少期からクラシック音楽の教育を受けたヴァン・デル・ウェルヴェは、作品に使用する楽曲も自身で作曲しており、音楽のように直感的に伝わる視覚芸術を理想としている。

過去10年間の作品群を回顧的に展示することで、ヴァン・デル・ウェルヴェの領域横断的な作品に通底する主題と創作への動機の相互関係を解明かし、作家の制作に対する真摯な姿勢と卓越した才能を明示することを目的とした本展は、オランダ現代美術の最前線の表現を紹介する貴重な機会となった。

作家
グイド・ヴァン・デル・ウェルヴェ
会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
@KCUA 1, 2, Gallery B, C
開催日数
26日間
(2016年2月20日(土)2016年3月21日(月))
企画
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
主催
文化庁
京都市立芸術大学
助成
モンドリアン財団
オランダ大使館
お問い合わせ
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-253-1509
メールでのお問い合わせは、
お問い合わせフォームからお送りください。

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会場写真

展示風景 撮影:来田猛

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