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展示風景 撮影:大島拓也

KCUA EXHIBITIONS

状況のアーキテクチャー 2017 プロジェクト3

うつしから学ぶ

拡張された場におけるアートマネジメント人材育成事業「状況のアーキテクチャー」2017年度テーマ1〈物質〉「Transferring Matter: 創造的アーカイブ」プロジェクト3「うつしから学ぶ」では、京都市立芸術大学芸術資料館が収蔵している資料や伝統音楽の譜面を用いて、「うつす」行為によって別の形態や様式が発露するさまを体感できる三つのワークショップを開催した。また、その「うつし」の教育現場での活用法の会得を目標とした。受講者は三つのワークショップから各対象に合うものを選んで参加し、本展においてその成果を展示・発表した。

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会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
@KCUA 2
開催日数
8日間
(2017年12月2日(土)2017年12月10日(日))
企画
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
京都市立芸大芸術資源研究センター
状況のアーキテクチャー 2017 プロジェクト3「うつしから学ぶ」
主催
京都市立芸術大学
助成
平成29年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」
お問い
合わせ

状況のアーキテクチャー
E-MAIL: art-m@kcua.ac.jp
TEL: 京都市立芸術大学 事務局 教務学生課 075-334-2206(平日9:00–17:00)
URL: www.kcua.ac.jp/art-m

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  • 展示風景 撮影:大島拓也