戻る

KCUA OPEN CALL EXHIBITIONS

2020年度申請展

バシェの音響彫刻 特別企画展(仮)

「バシェの音響彫刻」とは、ベルナール・バシェ(1917-2015)、フランソワ・バシェ(1920-2014)兄弟によって考案された、音の鳴るオブジェです。1970年大阪万博において鉄鋼館に展示する音響彫刻の製作を依頼されたフランソワ・バシェは、来日して17基の音響彫刻を作りました。しかし万博閉幕後、音響彫刻はすべて解体され、倉庫に保管されたまま世の中から忘れられていきました。2010年、鉄鋼館が「EXPO’70パビリオン」として再開されることとなり、それを機にバシェの音響彫刻を修復・復元する計画が進み始めました。現在までに修復され、音の出せる状態で保管されている音響彫刻6基のうち、2015年京都市立芸大で修復された「桂フォーン」「渡辺フォーン」と、2017年東京藝術大学で修復された「勝原フォーン」が、今年11月ギャラリーアクアに集います。そして修復に至るまでのアーカイブを展示すると共に、毎週土・日にはコンサートやパフォーマンス公演、ワークショップなどを行ないます。

会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
@KCUA 1, 2
会期
2020年11月7日(土)2020年12月20日(日)
開館時間
11:0019:00
休館日
月曜休館(11月23日(月・祝)は開館)
入場料
無料
主催
京都市立芸術大学
お問い合わせ
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-253-1509
メールでのお問い合わせは、
お問い合わせフォームからお送りください。

Artworks/Photos

参考作品画像など