「Floating and Flowing──新しい生態系を育む「対話」のために」関連企画
日本画専攻大学院生(ゼミ1)授業の公開
「色材を識る—学芸員の眼から視た色と人の関わり—」
- 2024年5月1日(水) 13:00–15:00
- 講義室 1
「Floating and Flowing──新しい生態系を育む「対話」のために」に関連して、日本画専攻大学院生(ゼミ1)の公開授業を行います。
講師:降旗千賀子(&4+do キュレーター・元目黒区美術館学芸員)
講師の降旗千賀子氏は、「画材と素材の引き出し博物館」を企画、画家が絵画制作で用いる絵具の素材や道具に着目した色材研究の第一人者です。
実技出身の学芸員の立場で、絵画表現をさまざまな角度から検証してきたこと、今回は「青」の色材についてのお話しをしていただきます。
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- 日本語 (他言語への通訳なし)
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京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-585-2010
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