展示風景 撮影:大島拓也

KCUA OPEN CALL EXHIBITIONS

2019年度 学内申請展

吉岡俊直「複眼と対称のノード」

フォトグラメトリー技術を使用して得られるイメージを基にした版画作品を手がける本学准教授・吉岡俊直(専門:版画)による作品展。フォトグラメトリーとは、被写体をさまざまな方向から撮影したデジタル写真を解析・統合して立体的な3Dモデルを作成する方法で、吉岡は、この手法を使って得られる対象の表面の形だけが抜き出された奇妙なイメージから、日頃見ている世界の認識を逆照射することを試みている。会場内には版画専攻の卒業生・在学生らの版画作品とともに、作品の制作プロセスを開示するメタ的な構造が並置され、版画作品の構造を観客が理解し逆算することで、新たな作品理解へと繋げることが企図された。

作家
吉岡俊直
会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
展示室
@KCUA 1
開催日数
15日間
(2019年8月31日(土)2019年9月16日(月))
主催
京都市立芸術大学
お問い合わせ
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-253-1509
メールでのお問い合わせは、
お問い合わせフォームからお送りください。

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会場写真

  • 展示風景 撮影:大島拓也

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会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
日時:2019年8月31日(土)17:00

 

ワークショップ「フォトグラメトリーって何?」

内容:
フォトグラメトリー撮影&三次元化体験
シルクスクリーン印刷体験
出品作家による作品解説
研究内容の紹介

会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

日時:2019年9月8日(日)13:00–17:00